一歳になっちゃいました。

気がつけば今日は1月30日。

なんてことのないただの平日だけどわたしにとっては大事な日。

 

今日、藤井担としてやっと一歳になりました。流星くんを応援したいと思ったあの日からまだたった一年。まだまだ新米中の新米。流星くんのことを応援していると考えるとなんだか不思議だけど、その不思議な感覚にもちょっとずつ慣れてきた。

 

流星くんを応援したいと思った日。流星くんのうちわをはじめて作った日。流星くんのうちわをはじめて持ってコンサートに挑んだ日。流星くんのことをもっと好きになれた日。この一年でいろんなはじめてを経験して、すごくすごく楽しくて、すごくすごくしあわせだった。

 

大好きだから、大好きだから嫌いになる日が来てしまったらどうしようとか、流星くんのことを信じられなくなったり、もう着いていけないと感じたらどうしようとか、そんなことを考える日もあったけど、流星くんを見ている限りそんなこと思う日なんてこないなって、この一年で思うようになった。信頼できる。信頼と実績の藤井流星。(笑)

 

だって、結局そこかよって感じだけど、あんだけ顔が良かったら何したって許せるよね?!?!わたしは許せる自信しかない!!!!(笑)

 

時々、流星くんのどこが好きかとか、どうして降りたのか、とか聞かれることがあるけども、どこが好きって聞かれるととても困る。全部好きだから。嫌いなところ一つもないし。まだ新米だからかな〜。でもこの先もそんなところでてくる気が全くしてない。ちなみに、有吉ゼミの流星くんのああいうところは非常に好きだし、ああいうのは流星くんの魅力だよね。(きゅん)

 

ずっと流星くんだけを見てきてたわけじゃないから「流星くんはこんな人だから」とかそういう評論家みたいなことは言えないし、流星くんのこと知らないこともたくさんあるけど、別に知ってたって知らなくたっていいんじゃないかなって思ってる。というか、思えるようになった。

今までの超絶過激派な私だったら「知らないことは恥」くらいに思ってただろうけど、きっとそんなことはどうでもよくて、何かを知ってたって知らなくたって流星くんには関係のないことだし、きっと彼もそんなこと興味ないと思うんだよね。知らないこととかわからないことは仕方ないことだし、もちろん調べたり聞いたりそういうことは必要最低限はするけど、それ以上のことは知らなくても支障のないことだと思うし、「知っている」が増えることで評論家みたいな考え方になってしまうとしんどくなるからね。それで悩んでしんどくなったことも過去にはあったし、超絶過激派だった頃は、よく人と比べちゃったりとか、見れないことや知らないことは本当に恥ずかしいとかそう思ってて、そういうので疲れちゃったっていうのも事実だし。(流星くんのありのままを好きでいたいし、なんでもそうだけど本当のことは流星くんしか知らないから。)

だから、もうそんな応援はもう2度としたくないし、それは応援ではなくて、足枷だと思うから、これからはラフに。流星くんのことを好きだって気持ちだけがいちばん大切だと思うから、その気持ちを大切に2年目も歩んでいきたいと思います。

 

なんか色々と言ったけど、とりあえずいちばん思うことは、2年目もまわりのことは気にせず、自分のペースで自分らしく流星くんのことを大好きでいられればそれでいいかな〜と。

 

こんな感じですが、流星くんと歩む2年目のわたしもどうぞよろしくお願いします。